花粉症などのアレルギー性鼻炎に対して、主に鼻詰まりを軽くする目的で手術を行っています。腫れた粘膜の体積を減らして空気の通りを良くすることと、アレルギー反応の起こる場所を減らすという意味で、下甲介という粘膜の隆起に対する手術を行います。
当院では、外来で、比較的安全に、短時間に行える方法として、アルゴンプラズマによる下甲介粘膜焼灼手術を行っています。

手術中

写真:局所麻酔をした後にAPC(アルゴンプラズマ)で下鼻甲介粘膜を焼いています。鼻の粘膜は元は赤いのですが、焼いた後は白く変色していきます。





手術後

写真:下鼻甲介粘膜全体が白色になり変性しています。